ラー油比較!中村屋『食べる麻辣油』&横浜大飯店の『中華街の香港辣油』をレビュー

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子育て中は、子どもの食事に合わせて辛いものをガマンしてしまいがち。
でも、やっぱりちょっと刺激がある辛いものを食べたいですよね。

作り分けで子ども用の味付けのものと大人用の味付けのもの、2種類用意して対応している家庭もあるかもしれませんが、おすすめなのは調味料の後足し。
調理の手間が減るばかりでなく、調理器具も増やさずに済むため後片づけもかんたんです。

今回のテーマは、マーボー豆腐にうれしいラー油。
新宿中村屋の『食べる麻辣油』と横浜大飯店の『中華街の香港辣油 具入りラー油』を両方一気に試して比較しました。
それぞれに特徴があったので、どんな料理に合うかもレビューしていきます。

ラー油もさまざまな種類が売られているので、どれがいいか悩むという方は、ぜひ記事を読んで購入の参考にしていくださいね!

新宿中村屋『食べる麻辣油』をレビュー

まずは、新宿中村屋の『食べる麻辣油』をレビューしていきます!

新宿中村屋『食べる麻辣油』とは

カレーやスパイスの分野で人気の老舗「新宿中村屋」。
日本ではじめて本格的な純印度式カリーを発売したことで知られる老舗ですが、料理人自ら四川省に足を運び味を追求した本格的な四川料理のメニューもラインナップしています。

中村屋の『食べる麻辣油』は、そんな中村屋ならではの四川山椒の「香り」と「しびれ」が魅力。
また、食べるラー油として販売されているだけあって、くるみやフライドガーリックなどたっぷりの具材感が特徴です。

新宿中村屋『食べる麻辣油』を実食

ここからは、実際に『中華街の香港辣油』を見て、食べてレビューしていきます!

内容量は110g。
サイズ的には一般的な食べるラー油といった感じですね。

さっそく開けてみました
ビンの上の方まで具材がぎっしり。
小皿に出すと、色んな具材が入っていることがわかります。

パッケージにも具材たっぷりと書いてあり、以下の具が入っていると書かれています。

  • にんにく
  • 玉ねぎ
  • くるみ
  • ピーナッツ
  • 四川山椒

パッケージ裏面の食品表示を見ると、ほかにもごまとか乾燥ねぎとかが入っていると分かります。
これは、具材感が好きな食べラー好きにはうれしい!

もとは子ども向けに作ったこの甘口マーボー豆腐。長ねぎではなく玉ねぎで作っているのでかなり甘いです。

実際にマーボー豆腐にかけて食べてみました。
山椒のしびれ感も、ほかのラー油は違い、料理がワンランクアップした印象。でも、それほど辛すぎないのでたっぷりかけて食べれます。

ねこママ
ねこママ

もっとかけちゃえ~~!

また、具材の食感が最高です。
子ども用の場合は、舌触りのなめらかさを重視するため大人には物足りないときもありますが、『食べる麻辣油』をかけると食感がアップして食べたときの満足感が変わります。

子ども向けに作った甘口マーボー豆腐も、しっかり大人も満足の出来に!
後足しのほどよい辛さや、具材の食感を求めるひとは、新宿中村屋の『食べる麻辣油』がひとつあると重宝しそうです。

横浜大飯店『中華街の香港辣油』をレビュー

つづいて、もう一つ購入した横浜大飯店の『中華街の香港辣油』をレビューしていきます。

横浜大飯店『中華街の香港辣油』とは

高級中華の食べ放題で有名な「横浜大飯店」。
厨房でも使われ、お店の各テーブルにも置かれている特製具入りラー油をおうちでも堪能できるよう販売されているのが『中華街の香港辣油』です。

特徴は、その本格的な辛さ
また、粗く刻んだ唐辛子とにんにくがたっぷり入っているので、ほかの一般的なラー油とは、香り・うま味も違います。

本格的な味を求める方向けのラー油といえそうです。

横浜大飯店『中華街の香港辣油』を実食

まずは外観から。
内容量は90gで、一般的な具入りラー油のサイズです。

上のほうに真っ赤な油がたっぷり浮いていて、具入りといっても食べるラー油ほど具は入っていません。
たとえば餃子のつけダレなどに、ラー油の油部分を使いたいときには『中華街の香港辣油』のように具が少ないほうがいいかもしれないですね。

底からスプーンですくうと、具材も出てきますがやはり具は少なめ。
唐辛子の種のようなものが見えます。
食べるラー油のような具材感を楽しみたい方向けではないようです。

ただ、香りがすごくいいと感じました。
フルーティーとえばいいのでしょうか……とても芳醇な香りで、味だけでなく五感で堪能できます。
香りがいいと、食卓もなんだか一段レベルアップした感じがしてきますね!

子ども向けに甘く仕上げたマーボー豆腐にかけてみました。

ねこママ
ねこママ

か……辛い!!!!!


めちゃくちゃ辛いです。
わりと辛いのは好きなほうなのですが、食べるラー油のような感覚で使ったら、口から火を吹きそうになりました!

これはすごいパワー。
でも、香りもよくて旨みもしっかり感じられて、ごはんがとても進みました(辛いせいもある)。

食感は、やや唐辛子の種の感じが気になりました。
具はあまり入れすぎない方がよさそうです。

公式のアレンジ情報によると、辛すぎるのが苦手な方にはフライドオニオンなどと『中華街の香港辣油』を使った食べるラー油がおすすめとのこと。
かけすぎは注意ですが、本格的な辛さを求める方には確かにおすすめです。

新宿中村屋『食べる麻辣油』と横浜大飯店『中華街の香港辣油』を比較

新宿中村屋『食べる麻辣油』と横浜大飯店『中華街の香港辣油』をせっかく同時に購入したので、比較してみました。

左が横浜大飯店『中華街の香港辣油』、右が新宿中村屋『食べる麻辣油』

まずは上からのぞいた図。
横浜大飯店『中華街の香港辣油』は「具入りラー油」と記載されていても、食べるラー油ではないので、「食べるラー油」として売られている新宿中村屋『食べる麻辣油』と比べると具が少ないことがわかります。

ねこママ
ねこママ

じつは、どちらも食べるラー油だと思って買ったからちょっと意外でした

小皿に出した具を比較しても、横浜大飯店『中華街の香港辣油』(左)はゴロゴロという感じではありません。食感を楽しめるような具は入っていません。
一方、新宿中村屋『食べる麻辣油』(右)は、クルミなど噛んでたのしい具がたっぷり。でも、油は少なめなので、餃子などに油部分を使いたいときはちょっと違うのかなという印象。

ビン裏面の表示にも、横浜大飯店『中華街の香港辣油』(左)は「中華調味料」と書いてあります。
調味料としていろいろな料理に取り入れるなら、横浜大飯店『中華街の香港辣油』、食材のひとつのような感覚で使うなら新宿中村屋『食べる麻辣油』という感じでしょうか。
例えるなら、横浜大飯店『中華街の香港辣油』が塩で、新宿中村屋『食べる麻辣油』がふりかけという感じです。

新宿中村屋『食べる麻辣油』と横浜大飯店『中華街の香港辣油』それぞれ合うメニューは?

比較して、いろいろ食べ比べた結果、個人的にはどちらも後足し調味料としておいしいけれど、使い分けるとなおよいという結論に至りました。

新宿中村屋『食べる麻辣油』は、具材たっぷり。
食材のひとつとして、ちょい足しすると料理にひと手間加えた感じになります。
具体的には、以下のようなものに合いましたよ。

  • マーボー豆腐
  • 白米
  • うどんなど麺類にのせて

横浜大飯店『中華街の香港辣油』は、本格的な辛さが魅力。
具材感はないものの、調味料として本格的な味を求める人に向いています。
以下のような使い方に合うと感じました。

  • 餃子
  • チャーハン

ラー油のあと足しで取り分け不要!大人も満足のごはんをラクに用意しよう

新宿中村屋『食べる麻辣油』と横浜大飯店『中華街の香港辣油』どちらも子ども向けのパンチのすくない料理を大人も満足の味にしてくれる優秀な調味料でした。
それぞれ特徴があるので、料理に合わせて使い分けたり好みで使い分けるといいと思います。

ぜひひとつ冷蔵庫に常備して、ラクに大人も満足のごはんを用意しましょう!

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