幼児向けボードゲームおすすめ10選!【3歳から年齢別】現役ママが試してよかった商品を紹介

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幼児にボードゲームはまだ難しい?

ボードゲームをプレイするときは、ルールに従う必要があります。幼いうちは、ルールが守れないのではとボードゲームの導入をためらうパパ・ママもいるでしょう。

しかし、ボードゲームは実にたくさんの種類があり、3歳くらいでも把握できるかんたんなルールのものもあります。
また、なかには親と一緒にプレイできる協力プレイのボードゲームも。

きちんと選べば、3歳~6歳くらいの幼児でもボードゲームをプレイすることができます。

実際、わが家の長女は3歳くらいのころから数々のボードゲームをプレイして楽しんできました。
今回は、20以上のボードゲームを子どもとプレイして「これがよかった」というおすすめのボードゲームを紹介します。

また、たくさんのボードゲームを子どもと遊んできた経験から、幼い子どもが楽しめるボードゲーム選びのコツもご紹介していきます!

幼児にボードゲームがおすすめな理由は?

ボードゲームは「楽しい」というだけでなく、子どもの知育にいいと言われています。
子どもにボードゲームを与えるメリットには以下のようなものがあります。

ボードゲームのメリット1:ルールを守ることを遊びながら学べる

社会生活で必要になるルールに従うということを、遊びながら学べるのがボードゲームの魅力

ボードゲームにはルールがあります。
順番にプレイすること、順番がきたらサイコロを振ること、勝手にコマに触らないこと、出た目の数だけコマを動かすことなど。

ルールを守らないと楽しくないということを、自然に教えてあげることができます。

ボードゲームのメリット2:戦略を練ることで頭のトレーニングに

ルールを理解して遊ぶことはもちろん、戦略を考えたり、次はどうやれば勝てるかと探求したり、知的な刺激がとても強いのがボードゲームです。
楽しく遊びながら子どもの成長を促してあげられます。

ボードゲームのメリット3:コミュニケーションの場になる

ボードゲームは大体数名で遊ぶもの。
コミュニケーションのいい機会になります。

ああでもないこうでもないと話をしながら遊び、協力したり敵対したりしながら楽しめます。

ボードゲームのメリット4:負けを学べる

ボードゲームには勝ち負けがあります。
負けた時の悔しい気持ち、そしてそれを我慢することを学ぶいい機会になります。

幼児が楽しめるボードゲームを選ぶコツは?

ボードゲームにはメリットがたくさんありますが、ルールに従い、頭を使い、勝ち負けがあるからこそ、子どもにとって「楽しくない」と感じさせてしまうこともあります。

そこで大切なのが、どんなボードゲームを選ぶか。

20以上のボードゲームを子どもと遊ぶなかでわが家がたどり着いた、子どもが楽しく遊べるボードゲーム選びのポイントは以下の2つです。

ポイント1:子どもが負けっぱなしにならないものを選ぶ

幼児がボードゲームをプレイする場合、大人と遊ぶことがおおいでしょう。
その際、子どもが負けっぱなしになってしまうと子どもはイライラしてやる気をなくしてしまいます。
負けを学ぶことも大切ですが、適度に勝たせてあげることも楽しむには欠かせません。

子どもが負けっぱなしにならないボードゲームを選ぶには、以下の2つのうちどちらかのタイプのボードゲームを選ぶといいでしょう。

親子で協力プレイできるボードゲーム

ボードゲームのなかには、協力して目的を達成していくタイプのものがあります。
協力していっしょにゴールを目指すものであれば、子どもは負けっぱなしにはならずにすみます。

また、子どもがきちんとルールを把握できていない場合でも、教えながらプレイできるのも協力プレイのメリット。
まだボードゲームに慣れていない3歳・4歳にはとくにおすすめです。

運要素が強いボードゲーム

きょうだいや友達と遊ぶ分にはよくても、大人とプレイするとどうしても子どもは負けてしまいがち。
ママ・パパに勝てないとなると、子どもは自信をなくしてしまいます。

そこでおすすめなのが、運の要素が強いゲーム。
戦略が必要なものと違い、サイコロやカードの内容次第では勝てるというものであれば、子どもも前向きにボードゲームに取り組めます。

ママ・パパも手加減しなくていいのでちゃんとボードゲームを楽しむことができますよ。

ポイント2:アクションが楽しいものを

ボードゲームのなかには、サイコロを振るだけでなく、ボーリングのように球を転がしたり、紙に穴をあけたりといったアクションが楽しいものがあります。

こうしたアクションがあると、子どもは夢中になって遊んでくれます。

とくに3歳くらいの小さい子どもはプレイ中に飽きてしまうことも多いもの。
アクションが楽しいものを選ぶと幼児でも最後までプレイできることが増えるでしょう。

じっとしていられないタイプの子には、まずはアクション部分だけやらせてあげるのもおすすめです。

本当におすすめする幼児向けボードゲーム10選

20以上のボードゲームをプレイしたわが家がおすすめする幼児向けボードゲームを年齢・ステップ別に紹介します。

幼児向けおすすめボードゲーム(ステップ1:3歳~)

Tempo, kleine Fische!/Ravensburger

はじめてのボードゲームにおすすめなのが『Tempo, kleine Fische!』。

漁師チームと魚チームに分かれて、魚が海に逃げるのが速いか、漁師が魚を釣り上げるのが速いかを競うゲームです。
チーム分けをしますが、全員同じチームでもOKなのがこのゲームをおすすめする理由。
子どもにルールを教えながら、協力してゲームを進められます。

カヤナック(KAYANAK)

イヌイットの魚釣りをモチーフにしたボードゲーム。
釣りのゲームなのですが、このゲームの面白いところは、毎回紙にズボッと穴を開ける感触が楽しめること。

ゲームの箱に小さな磁石の球(魚)をたくさんいれて、釣り穴が複数空いたフタをします。釣り穴が隠れるようにあいだに紙を挟み込んで、釣り竿で好きな穴を選んで穴をあけて魚を釣り上げます

ムスコ
ムスコ

ズボってたのしい~~~

まるで障子に穴開ける時のような感触が、大人にも快感!
一番簡単なルールなら3〜4歳の子でも楽しめますし、きょうだいがいる家庭であれば、上の子は親とプレイして、下の子は親のターンで穴開けだけさせるといった遊び方もできます。

ただし、磁石の石が小さいので誤飲の心配がなくなってから遊びましょう。

幼児向けおすすめボードゲーム(ステップ2:4歳~)

すすめこぶたくん

ぶたのコマを使ってすすめるすごろくゲーム。
おもしろいのが、ほかのプレイヤーが使うブタにおんぶしたりされたりしながら進めていくところ。

説明書には、ブタのコマを使った組体操ものっています。
万が一ゲームをプレイすることが難しかった場合でも、積み木のようにしても遊べるので「まだ早いかな?」という心配をせず購入できますね。

お買い物ゲーム Wir spielen Einkaufen

買い物リストにある品物を買って一番早くおうちに帰れた人が勝ちというゲーム。お財布のなかのお金の残量や買い回りの順番を考えながら進めるため、戦略を考える練習にもなります。

でも、おなじ品物も金額が違ったりと運要素もあるので、幼児と大人でプレイしても子どもが負けっぱなしになりません。

ねこママ
ねこママ

おままごと好きな子はきっと気に入りますよ

お金を入れるアクションも楽しめるので、小さい子はけっこう好んで遊んでくれますよ。

幼児向けおすすめボードゲーム(ステップ3:5歳~)

LEO

ライオンのレオを5日以内に床屋に連れていこう!
協力ゲームなので、小さな子でも親と一緒に遊べます。
対象年齢は6歳~となっていますが、5歳くらいでもじゅうぶんプレイできました。

ムスメ
ムスメ

動物たちがかわいい!

どのマスに動物がいて、何色のタイルだったかをみんなで覚えることでゴールに近づくゲームなので、記憶力を鍛えるのに役立ちますよ。

DOBLLE

8つずつマークが描かれた55枚のカード。
どの2枚を選んでも、たった1つだけ共通するマークがあり、それを見つけるゲームです。

同じ絵柄を見つけるだけなのでルールはかんたん。
でも、あるはずの共通マークがなかなか見つからない!

ただし、幼児VS大人だと、どうしても子どもが負けっぱなしになりがちなのがネック。
適度に手加減してあげましょう。

ムスメ
ムスメ

楽しいけど負けると悔しい!


子どものゲームとしてだけでなく、大人や高齢の方の脳トレにもおすすめです。

ドラえもんやアナと雪の女王など、子どもがなじみのあるキャラクターのものもあります。

バイキングの谷

大玉を転がして樽を倒すアクションが楽しいユニークなゲーム。
対象年齢は6歳からですが、2歳・3歳さんでも大人とコンビを組んで、玉転がしだけ楽しめます。立体的な船があるのも子どもの気を引くポイントです。

ムスコ
ムスコ

わーい!コロコロ~~

樽を配置する場所を工夫したり、駒を進める順番を考えたりと勝つには戦略が必要。知育にもなります。

お化け屋敷の宝石ハンター

屋敷に残された幻の宝石を探し出し脱出するのが目的のボードゲーム。対象年齢は8歳からですが、協力ゲームなので5歳くらいでも遊べます。うちの長女は5歳頃からパパと一緒に遊んでいます。

ムスメ
ムスメ

たくさんあるボードゲームのなかでもコレはお気に入り!

登場するオバケのフィギュアがキュート!
遊んでいると3歳の弟が奪っていっておままごとをはじめますが、フィギュアはいっぱいあるので少しくらいとられてもプレイに支障がないのがうれしいポイントです。

幼児向けおすすめボードゲーム(ステップ4:6歳~)

ここからはちょっとボードゲームに慣れた子向けのおすすめ商品を紹介します。

ブロックス

いろんな形のブロックを、角が接するように置いていくテトリスみたいなボードゲーム。
ブロックがカラフルなのが子どもの気を引くポイントです。
思考力を鍛えられますよ。

スコットランドヤード 東京

怪盗Xと刑事に分かれて遊ぶゲーム。
東京を逃走する怪盗Xの行先を推理し、追跡して捕まえる頭脳派ボードゲームです。
ちょっと難しいけれど、推理力を養えるのでおすすめ。

対象年齢8歳~

幼児さんでも大丈夫!ボードゲームを遊びに取り入れよう

ボードゲームもきちんと選べば幼児でも楽しく遊べます。雨で外に出かけられないとき、暑くて公園に行けないとき、寒くて外遊びが出来ないときなど、子どもとの室内遊びの過ごし方としてぜひ取り入れてみてください!

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