手が汚れない!ハンバーグ作りを究極にズボラクしてみた

ズボラクレシピ

みんな大好きハンバーグ。
夕飯の定番メニューですが、作る際に手が汚れるのがややネック。

こねるのをジップロックなど袋の中で行なうという方法はよく目にします。
また、成形もビニール手袋を着用すれば手は汚さずに済みますよね。

ねこママ
ねこママ

でも……ビニール袋はともかく、ビニール手袋を2枚使うのはもったいない
成形の時間も負担になる……!
もっとラクできるんじゃないの!?

今回、面倒くさがり主婦の私が、一切手を汚さず、ジップロック一枚だけで究極にズボラにハンバーグを作ってみました。

そもそもハンバーグってなんで成形しないといけないの?

私はとにかく面倒くさがりなので、少しでも料理の手間を減らせないか常にあれこれ考えています。
外食ならともかく、家庭料理は味と栄養と満足感が第一がモットー。
ダンナが一切料理できなくても、子育てと仕事と家事を両立していても、料理を作ることを負担に感じずに済んでいるのはこの考え方のおかげです。

そもそも、ハンバーグってなんで成形しないといけないんでしょうか。

  • 見栄えをよくするため
  • 火のとおりを均一にするため
  • ひっくり返しやすいようにするため

上記の3つが理由でしょうか。
その3つのためであれば、ハンバーグの成形は必須事項ではありません。

ハンバーグは見た目は気にしなくてもOK

料理は確かに見た目が大事ではありますが、味の方が大事。
ダンナとか子どもとかは、こちらが思っているほど見た目は気にしていないものです(失礼!)

今まできれいにごはんを作ってきたなら、多少は文句が出るかもしれませんが、基本見た目テキトーならそんなに文句も出ないもの。
もし気になるようであれば、キノコソースとか、多めのソースでカバーしてしまうのもアリです。

ハンバーグ作りにおいて、見た目は気にしなくてOKです。

真ん中に穴をあければ火のとおりも気にならない!

ハンバーグに限りませんが、料理で形を整える理由のひとつに火のとおりを均一にするということが挙げられます。

ただ、私は正直こちらも家庭料理においてはそれほど重要視するべき項目ではないなと感じています。

ハンバーグなど肉料理であれば、真ん中に穴をあけるなどすれば生焼けは回避できますし、薄い部分が多少焦げても、意外とそこがカリッとしていて食感のアクセントに。

ねこママ
ねこママ

実際、わが家ではカリカリ部分が飛ぶように売れます。

野菜なども、とくに子どもが小さなうちはや食感を残すよりも食べやすいクタクタがデフォルトなので、一番分厚い部分に火が通っていればOK。

それほどかたちに神経質になる必要もありません。

ひっくり返し不要のレシピならハンバーグの成形は不要

おそらく、ハンバーグを成形する一番の目的は、ひっくり返しやすくするというものでしょう。
確かに、フライパンなどで焼いてひっくり返す必要がある場合は、成形しておかないと崩れてしまいます。

ただ、私が愛用するパナソニックのスチームオーブンレンジ『ビストロ』など、世の中にはひっくり返す手間なくハンバーグが焼ける便利なアイテムがあります。

また、フライパンでも蒸し焼きにする方法など、ひっくり返さず作るハンバーグのレシピもありますよね。

こうしたひっくり返さず作る方法であれば、ハンバーグのあの俵型をきちんと作る必要はありません。

ハンバーグを一切手を汚さずに作ってみた

では、ここからは実際に私がジップロック一枚(今回は生協で売られていた冷凍肉のパッケージそのままですが)だけを使い、作ったハンバーグのつくり方をご紹介します。

一切手を汚れません。

調理には、パナソニックのスチームオーブンレンジ『ビストロ』を使用しました。

材料

  • 合いびき肉
  • 玉ねぎ(みじん切り)
  • パン粉
  • 牛乳

1:ハンバーグの肉タネ作り

まずは肉タネを作っていきます。

今回は冷凍保存していた合いびき肉を使用。
前日夜に冷蔵庫に移して解凍しておきます。

そこへ、玉ねぎのみじん切りを投入。
ちなみに、私は週末のうちにあらかじめ玉ねぎをみじん切りしておきました。
こうしておくと、包丁も使わないので平日でも一層手軽にハンバーグが作れます。
もちろん、具なしでもOK。

パン粉と牛乳をジップロックに加え、塩を加えて混ぜます。

分量は適当です。
卵を入れる方も多いと思いますが、私は卵がもったいなくてあまり使用しません。

ジップロックのなかでこねるので、手は一切汚れません。

2:ハンバーグの成形は袋の中で

ハンバーグをきちんと成形するのは不要と話しましたが、さすがにまったく形を作らないわけではありません。

肉タネを作った袋の中のかたちを利用して形を作っていきます。

肉タネをこね終わったら、袋の底の方にタネをぎゅっと寄せていきます。
そうすると、長方形のかたちが完成。

そこで袋をハサミで割いて、そのままハサミでひとり分ずつくらいにカット。
この際、ハサミの先端で中央に少し穴をあけておくと生焼け防止になります。

3:ひっくり返し不要の方法で焼く

つぎに、ひっくり返し不要の方法で焼いていきます。
私は『ビストロ』で焼きました。

適当に並べて調理します。

4:完成

一切手を汚すことなく、ジップロック一枚でハンバーグが完成しました。

食べてみても成形したものとの大きな差を感じることなくおいしくいただけましたよ。

多少かたちはいびつですが、やはりダンナや子どもからは一切不評は出ませんでした。

固定観念にとらわれなければ料理はもっとラクにこなせる!

ハンバーグはこねて成形するもの。
手が汚れるのは必須というのは思い込みです。

ジップロック一枚で、ササっとハンバーグが作れました。

もちろん、時間のあるときはきちんと成形して見栄えもいいハンバーグを作るといいと思いますが、こうしたラク技も知っておくと便利ですよ!

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