ウエスト症候群のムスコ3歳8カ月の発達記録

ウエスト症候群・発達

生後5カ月でウエスト症候群を発症したムスコ。
3歳8カ月になりました。
4月から保育園の3歳児クラスもスタート。いまの発達の記録を残したいと思います。

運動面

ケンケン……ができない

しばらく前から、「ケンケン」といいながら片足ケンケンをしようとしていますが、できていません。
「ケンケン」といいながら足を一生懸命上げているだけなのがかわいいです(笑)

先日療育センターを受診した際にも指摘を受けましたが、年齢のわりに体幹がしっかりしていないとのこと。
歩く際も少し足が内側に入ってしまうなど、筋肉がないわけではないけれど、少しトレーニングが必要なようです。

とはいえ、少し前まではあるいてもしょっちゅう転んでいましたが、それがなくなっただけでもお散歩や登園・降園がラクになりました。

ストライダーが上手に乗れるように

長女の3歳の誕生日に買ったストライダー。
ムスコはなかなか乗れずここまできましたが、やっと上手に乗れるようになってきました。
すこし遠くへお散歩に行くときも、ストライダーでぴゅーっと行けるので早くて便利です。

指示が通りにくいため、横断歩道など心配でしたが、思ったよりも慎重で止まってくれます。
(先日、坂で止まり切れず壁に激突して指に血豆を作っていましたが……)

ねこママ
ねこママ

まだ足上げは少ししかできませんが、期待していなかったので、主人とふたりで驚いています。

ただ、療育センターの先生によると、筋肉をつけるトレーニングとしては、ストライダーよりも三輪車の方がおすすめらしいです。

パズルをついに……!

まったくできなかったパズルをついにやるようになりました。
10ピースくらいのかんたんなパズルならひとりでできるように。
もう少し数が増えると手伝わないとできませんが、パズルという遊びの構造を理解してやろうとしてくれたことがうれしい!!!!

絵合わせなど、何度トライしても興味も示さなかったので、パズル遊びに興味を持ってくれたことに感激です。

言語面

長文を話すが理解の低さ・たどたどしさが気になる

同学年の子にはまったく及びませんが、わりと長文を話してくれます。

ただ、言葉に詰まることも多く、たどたどしいのが気がかり。
長文を話すわりにカタコトです。
そして、言葉が出てこないで悩み、うまく伝えられず「ちがい~~」と泣くことも。

また、言葉の概念理解もイマイチです。

たとえば、前にやったことはすべて「きのう」と言います。
さっきやったばかりのことも、半年くらい前のことも「きのう」。

また、数の概念もまだ理解できていないようです。

ひらがな・数字はまだまだ

ムスコはこどもちゃれんじを受講していますが、少し前からひらがなや数字の勉強がはじまりました。
しかし、まだひらがな・数字には興味をしめさずほとんど理解できていません

数字はなぜか「7」だけは分かるようす。

なぜ自分の年齢「3」ではなく「7」なのかわかりませんが、とにかく先は長そうです。

お姉ちゃんのときは、3歳なりたてで数字のワークとか買ってこなしていたので、仕方ないとは分かっていても、4歳目前でこれは厳しいな~~と感じています。

生活面

トイレトレーニング

保育園のおかげで、日中はパンツで過ごせるようになりました。
お昼寝もそれほどおもらしせず、パンツで寝れているようで、年少クラスに上がる前に保育園にパンツを持って行く必要がなくなってほっとしています。

ねこママ
ねこママ

年少クラスで使うトイレにはオムツ置き場がないので、どうなるのかと心配でした

また、うちのムスコは自分からなかなか「トイレ」と言ってくれず、ウンチも平気でパンツにしてしまうので本当に困っていたのですが、先日ついに自分からトイレに!!!

さっきおしっこに連れて行ったばかりなのに、またトイレに向かうので何の遊びかしらと思って声をかけたところ、

ムスコ
ムスコ

ウンチしようとおもって……

ねこママ
ねこママ

すっ……!すごい!!!!

ほんとうに、そこでウンチができました!!!

正直、ムスコには無理なんではないか……と思っていることも、時間と労力はめちゃくちゃかかりますが、どんどんできるようになっていきます。

上履きがはけない

年少クラスになって、上履きがスタートしました。
……が、上履きが自分ではけません。

長女のときは何の問題もなく上履きがはけたので、まさかこんなトラブルが待っているとは思っていなかったのですが、上履きをはくのは、靴をはくよりもやや高度な技がいる様子。

とはいえ、保育園も先生がクラスに2人に減って、子どもたちも自分のことは自分でしないといけない年齢。
自分で履けるよう教えているのですが、毎朝登園時に10分以上格闘して、あきらめて履かせるという日々。

先生からの助言で、かかと部分にヘアゴムを輪っかにして、かかとを引っ張り出しやすくしてみましたが大きな効果はなく。
上履きを買い替えたほうがいいねという話になりました。

スリッポンタイプの上履きの方が、どうやら履きやすいとのこと。
また、テープ式を選ぶという手もあったようです。

盲点でした。

全体的に、ほかの子に比べてできないことが多いムスコ。
本人も「できない」が積み重なるとどんどんストレスになったり、自信がなくなったりしてしまいます。
身の回りのものはなるべくムスコの成長に合うものを選んで、スムーズに活動できるようサポートしてあげることが大切と実感しています。

  • うわばき→着脱しやすいスリッポンタイプかマジックテープ式がおすすめ
  • 上着→着脱しやすいようゆったりしていて、よく伸びる服を選ぶ
  • ズボン→後ろポケットだとハンカチが入れられない。前ポケットの服を選ぶ

マイペースすぎて行動が遅れがちなのが心配!

ムスコはとにかくマイペース。
なかなか声掛けだけではスムーズに行動してくれません。

ねこママ
ねこママ

朝も、保育園に行くのに靴下をはくまでに15分くらいかかります。
歩くのもめちゃくちゃ遅く、なかなかしっかり歩いて付いてきてくれません。

保育園でも、靴を脱いで支度をして……という朝のルーティンをするのに、何度も声掛けが必要です。
ただ言っただけでは、多くの場合聞きません。

怒ってもヘラヘラしていて聞いてくれず、ご褒美でつったり、面白い話にして気を引くよう工夫したり……。
視覚転導性といって、まわりが気になって気が散りやすい傾向もあります。
あげくふざけるので手に負えません。

小さなうちはそれでも親が全部してあげてOKでしたが、3歳になると自立が要求され、本人がやらなければなりません

保育園も、年次が上がって先生が減ってしまったため、先生への負担が申し訳なくて仕方ありません。
もっとていねいに声掛けしてあげたいからと加配を打診され、療育センターの診断書をつけて加配の申請をしていますが、加配の申請はなかなか通らないとのことなので心配です。

要求されることが多い年齢に!うまくサポートしてあげたい

ムスコ自身のペースでは成長していますが、年少クラスになって、自分でやらなければならないことが一気に増え、困りごとが少しずつ増えています。わりと、この3歳児クラスのカベは大きいです。

ムスコの発達はちょうど一年くらいの遅れとのことなので、このまま順調に発達できれば、来年にはひとりで身のまわりのことをするといった要求されることに対応できるようになるのでしょうか。

療育で声掛けの仕方を学んだり、不器用なムスコでもはきやすい上履きを用意したり、工夫してサポートしてあげたいと思います!

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